ジップライン@フィジー
トランジットで滞在したフィジー2日目。
ジップライン(Zip FIji Nadi)に参加しました。
朝7時半、送迎バスが時刻通りに、宿泊しているCapricorn International Hotelに到着。
途中、他の参加者をピックアップしながら、30分ちょっとで施設へ移動。
受付で料金の支払い、ジップラインの機材の装備、ジップラインの説明。
ここのジップラインは、ブレーキと方向保持で両手を使うタイプ。
ブレーキは、参加者自身とガイドの両方でかけられるので安心です。
注意点は、ブレーキをかける手は、滑車の後方を握る事。
基本的に、前の人の真似をすれば大丈夫。笑
山の斜面を登ります。
最初は見晴らしは良くないですが、短いジップラインから慣れていきます。
ミラーレス一眼での撮影は大変でした。
方向維持をする方の手でカメラを持つので、方向を維持できずに、どうしても途中で身体が回転してしまう…汗
自分以外に、自身でカメラを持ちながら参加している人はいなかったですね。
※ネックストラップを使用すれば、自己責任でカメラで撮影できるのは予めメールで確認済でした。
ジップラインの位置が少しずつ高くなります。
中には、尻込みする人も。
下の女性は、躊躇なく飛び出してました。
余裕な人達。
見晴らしが良いし、距離も長くて最高!
途中、洞窟の散策もありました。
ジップラインの後は、軽い昼食で、午後1時頃にはホテルに帰ってました。
ジップラインは、ちょっと怖いですが、爽快でお勧めです。
始めての女性でも、大丈夫!
地図をGoogleマップで表示
ジップライン(Zip FIji Nadi)に参加しました。
朝7時半、送迎バスが時刻通りに、宿泊しているCapricorn International Hotelに到着。
途中、他の参加者をピックアップしながら、30分ちょっとで施設へ移動。
受付で料金の支払い、ジップラインの機材の装備、ジップラインの説明。
ここのジップラインは、ブレーキと方向保持で両手を使うタイプ。
ブレーキは、参加者自身とガイドの両方でかけられるので安心です。
注意点は、ブレーキをかける手は、滑車の後方を握る事。
基本的に、前の人の真似をすれば大丈夫。笑
山の斜面を登ります。
最初は見晴らしは良くないですが、短いジップラインから慣れていきます。
ミラーレス一眼での撮影は大変でした。
方向維持をする方の手でカメラを持つので、方向を維持できずに、どうしても途中で身体が回転してしまう…汗
自分以外に、自身でカメラを持ちながら参加している人はいなかったですね。
※ネックストラップを使用すれば、自己責任でカメラで撮影できるのは予めメールで確認済でした。
ジップラインの位置が少しずつ高くなります。
中には、尻込みする人も。
下の女性は、躊躇なく飛び出してました。
余裕な人達。
見晴らしが良いし、距離も長くて最高!
途中、洞窟の散策もありました。
ジップラインの後は、軽い昼食で、午後1時頃にはホテルに帰ってました。
ジップラインは、ちょっと怖いですが、爽快でお勧めです。
始めての女性でも、大丈夫!
地図をGoogleマップで表示
← 前の記事:ママヌザ諸島周遊フェリー@フィジー
次の記事:ババウ島@トンガ →