ババウ島@トンガ
2023年9月4日~8日、トンガのババウ島に滞在しました。
ババウ島の5つの展望台等を紹介します。
トンガのババウ島へは、トンガの首都ヌクアロファのあるトンガタプから国内線で行くのが定番でした。
しかしLulutai航空(旧 Real Tonga航空)の予約が困難で、宿泊したホテルのアドバイスによりフィジー航空でナンディから直接ババウ島に行くことに。
途中の機内からは、多くの環礁を見下ろせて楽しかったです。
飛行機の窓から見たババウ島は緑豊かで綺麗だった。
ナンディから約3時間後、ババウ国際空港に到着。
入国審査が激混みで、荷物を受け取るまでに1時間弱かかりました。
国際空港とはいえ離島の空港なので、外貨両替やATMが無かったです…汗
空港ロビーで、宿泊するFlying Annie Moaのスタッフが、宿の名前の紙を持って待っていてくれました。
Flying Annie Moaまでは、車で20分くらい。
Flying Annie Moaから外貨両替やATM等のあるNeiafuの中心地へは徒歩10分くらい。
中心地へ向かう道からは、ヨットが沢山見えました。
ババウ島は、ヨットの世界的な聖地だそうです。
中心地への道は、舗装されていて、歩道もあったので歩きやすかった。
観光案内所(Visitor Information Centre)で、ババウ島の地図をゲット。
タクシーで島を廻ることを提案されたので、タクシーを2時間チャーターすることに。
まずは、Neiafuの中心地の傍にあるタラウ山。
ここには、ババウ滞在の最終日に、宿から徒歩でも行きました。
長い階段を登ると、Talau National Park Lookoutからババウ島の入り組んだ湾を見渡せます。
中心地を離れて、他の展望台へタクシーで向かいます。
‘Esi ‘o Sālote Lookout。
Sāloteは、トンガ女王Sālote Tupou IIIのことです。
‘Utula’āina Lookout。
第10代トンガ国王Momoが住んでいた場所です。
Hila ki Tapana Lookout。
Lepuhāという名前の国中に知られた美しい青年が住んでいた場所の一つです。
‘Esi ‘o Lupepau’u Lookout。
ババウ島は、道にゴミが殆んど落ちていない、綺麗な島でした。
ババウ島での主目的、ホエールスイムは次のブログで紹介します。
ババウ島の5つの展望台等を紹介します。
トンガのババウ島へは、トンガの首都ヌクアロファのあるトンガタプから国内線で行くのが定番でした。
しかしLulutai航空(旧 Real Tonga航空)の予約が困難で、宿泊したホテルのアドバイスによりフィジー航空でナンディから直接ババウ島に行くことに。
途中の機内からは、多くの環礁を見下ろせて楽しかったです。
飛行機の窓から見たババウ島は緑豊かで綺麗だった。
ナンディから約3時間後、ババウ国際空港に到着。
入国審査が激混みで、荷物を受け取るまでに1時間弱かかりました。
国際空港とはいえ離島の空港なので、外貨両替やATMが無かったです…汗
空港ロビーで、宿泊するFlying Annie Moaのスタッフが、宿の名前の紙を持って待っていてくれました。
Flying Annie Moaまでは、車で20分くらい。
Flying Annie Moaから外貨両替やATM等のあるNeiafuの中心地へは徒歩10分くらい。
中心地へ向かう道からは、ヨットが沢山見えました。
ババウ島は、ヨットの世界的な聖地だそうです。
中心地への道は、舗装されていて、歩道もあったので歩きやすかった。
観光案内所(Visitor Information Centre)で、ババウ島の地図をゲット。
タクシーで島を廻ることを提案されたので、タクシーを2時間チャーターすることに。
まずは、Neiafuの中心地の傍にあるタラウ山。
ここには、ババウ滞在の最終日に、宿から徒歩でも行きました。
長い階段を登ると、Talau National Park Lookoutからババウ島の入り組んだ湾を見渡せます。
中心地を離れて、他の展望台へタクシーで向かいます。
‘Esi ‘o Sālote Lookout。
Sāloteは、トンガ女王Sālote Tupou IIIのことです。
‘Utula’āina Lookout。
第10代トンガ国王Momoが住んでいた場所です。
Hila ki Tapana Lookout。
Lepuhāという名前の国中に知られた美しい青年が住んでいた場所の一つです。
‘Esi ‘o Lupepau’u Lookout。
ババウ島は、道にゴミが殆んど落ちていない、綺麗な島でした。
ババウ島での主目的、ホエールスイムは次のブログで紹介します。
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