セスナ機で遊覧飛行@コーラルベイ(西オーストラリア州)
2023年4月15日、西オーストラリア州のコーラルベイ(Coral Bay)で、セスナ機の遊覧飛行。
コーラルベイの沖合にあるニンガルーリーフ(Ningaloo Reef)は約260kmの巨大なサンゴ礁で、ニンガルーコーストとして世界遺産に登録されています。
上空からのニンガルーリーフの眺めは、最高でした。
4月15日のコーラルベイでのシュノーケルツアーは、風が強いために中止。
原因はカテゴリー5の最強サイクロンIlsaで、西オーストラリア州のポートヘッドランドは大変だったみたいです。
自分は同じ州でも、北西部に居るので強風で済んでいます。
15日の午後であれば、セスナ機が飛べる可能性があるというので、Ningaloo Reef AIRに申込みをしました。
午後3時頃に送迎の車で、コーラルベイ空港へ。
セスナ機はCessna-172で、機体記号はVH-EJSでした。
パイロットは21歳ですが、15歳の時からセスナ機に乗っているので、6年の経験があるそうです。
体重やその他の最終確認をして、早速テイクオフ。
海岸線が超綺麗です。
海に向かって旋回。
リーフで波の立っている所が、一番の見応えポイントでした。
旋回して陸地を目指します。
出発地点の空港の滑走路が見えて来ました。
リーフが名残惜しいけど、終了。
ニンガルーリーフの航空写真は、インターネット等で見ますが、実際に遊覧飛行を体験できるとは思っていませんでした。
シュノーケルツアーの中止は残念でしたが、良い経験になったかも。
GPSロガーで記録していたので、セスナ機の軌跡は以下になります。
コーラルベイの沖合にあるニンガルーリーフ(Ningaloo Reef)は約260kmの巨大なサンゴ礁で、ニンガルーコーストとして世界遺産に登録されています。
上空からのニンガルーリーフの眺めは、最高でした。
4月15日のコーラルベイでのシュノーケルツアーは、風が強いために中止。
原因はカテゴリー5の最強サイクロンIlsaで、西オーストラリア州のポートヘッドランドは大変だったみたいです。
自分は同じ州でも、北西部に居るので強風で済んでいます。
15日の午後であれば、セスナ機が飛べる可能性があるというので、Ningaloo Reef AIRに申込みをしました。
午後3時頃に送迎の車で、コーラルベイ空港へ。
セスナ機はCessna-172で、機体記号はVH-EJSでした。
パイロットは21歳ですが、15歳の時からセスナ機に乗っているので、6年の経験があるそうです。
体重やその他の最終確認をして、早速テイクオフ。
海岸線が超綺麗です。
海に向かって旋回。
リーフで波の立っている所が、一番の見応えポイントでした。
旋回して陸地を目指します。
出発地点の空港の滑走路が見えて来ました。
リーフが名残惜しいけど、終了。
ニンガルーリーフの航空写真は、インターネット等で見ますが、実際に遊覧飛行を体験できるとは思っていませんでした。
シュノーケルツアーの中止は残念でしたが、良い経験になったかも。
GPSロガーで記録していたので、セスナ機の軌跡は以下になります。
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