ケラマツツジ・カンヒザクラが満開@渡嘉敷島
渡嘉敷島では、ケラマツツジ・カンヒザクラが満開。
快晴の下、離島でマッタリして来ました。
渡嘉敷島へは、泊港発のフェリーとかしき に乗船。
コロナ対策で、現在は定員が半減になっています。
検温、手の消毒、マスクは、もう常識ですね。
渡嘉敷島まで約1時間の船旅です。
途中、ザトウクジラのブローが見えました。
ザトウクジラの最盛期はこれからなので、座間味島に行ってもいいかな?
興味のある人は、以前のホエールウォッチングを見てください。
まずは、赤間山を登って、東展望台と西展望台に寄り道。
両方とも、見渡せる島々の名前の案内図、双眼鏡が備えられています。
赤間山の西側を走る林道大谷線の入口ゲート。
出入りは自由ですが、通過後にはゲートは閉めましょう。
林道脇のカンヒザクラが満開。
気持ちよく赤間山を下ります。
林道で開けた場所では、座間味島などの慶良間諸島を一望。
林道を抜けると、さらに島を南へ。
慶良間海峡展望所では、渡嘉志久ビーチが良い感じ。
せっかくなので、渡嘉志久ビーチに寄り道。
ビーチ脇の休憩所からの眺め。
草むらを抜けると、渡嘉志久ビーチ。
とかしくマリンビレッジが休館中だったので、殆ど人が居ませんでした。
ここは、ウミガメポイントとして有名です。
興味のある人は、以前のシュノーケルを見てください。
照山展望台への遊歩道では、ケラマツツジが見頃。
赤い花が、青空に映えます。
頂上の照山展望台。
展望台入口から約390メートルなので、急坂だけど余裕です。
照山展望台から渡嘉志久ビーチ方面の眺め。
座間味島などの慶良間諸島を一望。
さらに南下して、阿波連ビーチへ。
ビーチ横のクバンダキ展望台(阿波連展望台)は、渡嘉敷島に来たら絶対お勧め。
阿波連岬方面への坂道からの、阿波連ビーチの眺めもグッド。
阿波連ビーチと沖にあるシブがき島は、シュノーケルが楽しいですよ。
渡嘉敷島の日帰りは、フェリーだと正味3時間くらい。
今回は、展望台で休憩し過ぎて、島一周が出来ませんでした。
他にも綺麗な展望台が沢山あるので、展望台巡りがお勧めです。
シュノーケルもするなら、宿泊コースですね。
地図をGoogleマップで表示
快晴の下、離島でマッタリして来ました。
渡嘉敷島へは、泊港発のフェリーとかしき に乗船。
コロナ対策で、現在は定員が半減になっています。
検温、手の消毒、マスクは、もう常識ですね。
渡嘉敷島まで約1時間の船旅です。
途中、ザトウクジラのブローが見えました。
ザトウクジラの最盛期はこれからなので、座間味島に行ってもいいかな?
興味のある人は、以前のホエールウォッチングを見てください。
まずは、赤間山を登って、東展望台と西展望台に寄り道。
両方とも、見渡せる島々の名前の案内図、双眼鏡が備えられています。
赤間山の西側を走る林道大谷線の入口ゲート。
出入りは自由ですが、通過後にはゲートは閉めましょう。
林道脇のカンヒザクラが満開。
気持ちよく赤間山を下ります。
林道で開けた場所では、座間味島などの慶良間諸島を一望。
林道を抜けると、さらに島を南へ。
慶良間海峡展望所では、渡嘉志久ビーチが良い感じ。
せっかくなので、渡嘉志久ビーチに寄り道。
ビーチ脇の休憩所からの眺め。
草むらを抜けると、渡嘉志久ビーチ。
とかしくマリンビレッジが休館中だったので、殆ど人が居ませんでした。
ここは、ウミガメポイントとして有名です。
興味のある人は、以前のシュノーケルを見てください。
照山展望台への遊歩道では、ケラマツツジが見頃。
赤い花が、青空に映えます。
頂上の照山展望台。
展望台入口から約390メートルなので、急坂だけど余裕です。
照山展望台から渡嘉志久ビーチ方面の眺め。
座間味島などの慶良間諸島を一望。
さらに南下して、阿波連ビーチへ。
ビーチ横のクバンダキ展望台(阿波連展望台)は、渡嘉敷島に来たら絶対お勧め。
阿波連岬方面への坂道からの、阿波連ビーチの眺めもグッド。
阿波連ビーチと沖にあるシブがき島は、シュノーケルが楽しいですよ。
渡嘉敷島の日帰りは、フェリーだと正味3時間くらい。
今回は、展望台で休憩し過ぎて、島一周が出来ませんでした。
他にも綺麗な展望台が沢山あるので、展望台巡りがお勧めです。
シュノーケルもするなら、宿泊コースですね。
地図をGoogleマップで表示
← 前の記事:第43回 もとぶ八重岳桜まつり
次の記事:琉球開闢の九御嶽と七御嶽 →