ジュゴンの親子とシュノーケル@マスケリン島(Maskelyne island)、バヌアツ
バヌアツのマスケリン島(Maskelyne island)とサカオ島(Sakao island)周辺では、ジュゴンとシュノーケリングし放題。
8頭の群れや母子のペアと泳いだりで、大満足でした。
大量に撮影した写真や動画の内、比較的綺麗なものを紹介します。
殆どの場合に、海中で砂が舞っていて、なかなかピントが合わずに苦労しました。
去年の7月後半、マスケリン島のBatis Seaside Bungalowsのツアーで、ジュゴンとシュノーケル三昧でした。
しかし、季節が冬だったので、風が強くて波が高かった。
またピンボケの写真が多かったので、今年は冬になる前に再チャレンジ。
去年のガイドは、Batis Seaside BungalowsのオーナーMr. SethricとMr. Afokでした。
今年は、Mr. Afokの船の調子が悪いそうなので、代わりにMr. Sam。
前回、毎日シュノーケルツアーに参加したので、今年は何も言わなくてもマスケリン島に到着した日から出発する日まで、ツアーが毎日手配済みでした。笑
ジュゴンを船上から発見すると、少し離れた所から海に入ります。
下の写真の母子は、向こうから会いに来てくれました。喜
子供ジュゴンは、母親の上に乗っかって、常にくっ付いています。
自分の周りを、親子でグルグル。
去って行く時の後ろ姿も愛らしい。
親子のジュゴンの動画をどうぞ。
今回のガイドのMr. Samは、ダイブマスターで、ジュゴンティーチャー(Dugong’s teacher)と呼ばれています。
ジュゴン使いのように、ジュゴンを操るMr. Samの動画です。
このジュゴンは、何回もMr. Samの所に戻って遊んでいました。
全然逃げないので、自分もジュゴンに超接近。
ひっくり返って、お腹も見せてくれました。驚
8頭のジュゴンの群れとのシュノーケルも最高でした。
写真を撮りたかったんですが、すでに動画を撮影し始めていたので、動画のみです。
まずは、動画から切り出した画像。
写真で撮っていたら、もっと綺麗だったのに…
今回は、雨季の後半でしたが、天気にも恵まれて大成功でした。
また、波もあまり高くなかったので、最高のコンディション。
しかし、海中で砂が舞って透明度が低いことが多かったので、ツアーに出るタイミングやポイントなどを研究する必要があるのかな。
また、来年もマスケリン島に滞在しそうです。笑
※
もし、マスケリン島でシュノーケルを計画される場合には、必ずシュノーケルセットを持参してください。
また、ガイドはクリスチャンなので、基本的に日曜日にツアーを行えません。
去年は、日曜日に他のゲストの送迎のついでにツアーを組んでもらいましたが、かなり他の島民の目を気にしていました。
ミクロネシア等、他の国の離島でも同じような状況なので、相手の文化や習慣を尊重すべきですね。
地図をGoogleマップで表示
8頭の群れや母子のペアと泳いだりで、大満足でした。
大量に撮影した写真や動画の内、比較的綺麗なものを紹介します。
殆どの場合に、海中で砂が舞っていて、なかなかピントが合わずに苦労しました。
去年の7月後半、マスケリン島のBatis Seaside Bungalowsのツアーで、ジュゴンとシュノーケル三昧でした。
しかし、季節が冬だったので、風が強くて波が高かった。
またピンボケの写真が多かったので、今年は冬になる前に再チャレンジ。
去年のガイドは、Batis Seaside BungalowsのオーナーMr. SethricとMr. Afokでした。
今年は、Mr. Afokの船の調子が悪いそうなので、代わりにMr. Sam。
前回、毎日シュノーケルツアーに参加したので、今年は何も言わなくてもマスケリン島に到着した日から出発する日まで、ツアーが毎日手配済みでした。笑
ジュゴンを船上から発見すると、少し離れた所から海に入ります。
下の写真の母子は、向こうから会いに来てくれました。喜
子供ジュゴンは、母親の上に乗っかって、常にくっ付いています。
自分の周りを、親子でグルグル。
去って行く時の後ろ姿も愛らしい。
親子のジュゴンの動画をどうぞ。
今回のガイドのMr. Samは、ダイブマスターで、ジュゴンティーチャー(Dugong’s teacher)と呼ばれています。
ジュゴン使いのように、ジュゴンを操るMr. Samの動画です。
このジュゴンは、何回もMr. Samの所に戻って遊んでいました。
全然逃げないので、自分もジュゴンに超接近。
ひっくり返って、お腹も見せてくれました。驚
8頭のジュゴンの群れとのシュノーケルも最高でした。
写真を撮りたかったんですが、すでに動画を撮影し始めていたので、動画のみです。
まずは、動画から切り出した画像。
写真で撮っていたら、もっと綺麗だったのに…
今回は、雨季の後半でしたが、天気にも恵まれて大成功でした。
また、波もあまり高くなかったので、最高のコンディション。
しかし、海中で砂が舞って透明度が低いことが多かったので、ツアーに出るタイミングやポイントなどを研究する必要があるのかな。
また、来年もマスケリン島に滞在しそうです。笑
※
もし、マスケリン島でシュノーケルを計画される場合には、必ずシュノーケルセットを持参してください。
また、ガイドはクリスチャンなので、基本的に日曜日にツアーを行えません。
去年は、日曜日に他のゲストの送迎のついでにツアーを組んでもらいましたが、かなり他の島民の目を気にしていました。
ミクロネシア等、他の国の離島でも同じような状況なので、相手の文化や習慣を尊重すべきですね。
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