サント島(Espiritu Santo island)@バヌアツ
タンナ島(Tanna island)の次は、サント島(Espiritu Santo island)へ。
サント島に3泊して、ビーチとブルーホール巡りを楽しみました。
Air Vanuatuの国内線で、Tanna-Port Vila-Santoのチケットを購入。
最初はTanna発の便が遅れた時の乗り継ぎを心配しましたが、調べてみると同じ機体だったので安心。
Tanna-Port Vilaが遅延したら、自動的にPort Vila-Santoも遅れますね。
結局、1時間半遅れで、無事にサント空港に到着。
空港には、タクシーの料金表が設置されているので、ボラレル心配はありません。
予約していたHotel Santoまでは、VT1,000。
Hotel Santoに到着。
サント島の中心地Luganvilleのメインストリート沿いにあるので、レストランやATMなど問題ありません。
バヌアツ第2の都市ですが、かなりコンパクトです。
Booking.comで一番安い部屋は、写真のような離れになります。
タクシーが沢山走っているので、捕まえるのは非常に簡単。
6時間チャーターが、VT10,000で商談成立。
とりあえず、北部へ向かって爆走。
幹線道路は、全て舗装路なので快適です。
北部にあるはずのHog Harbour Blue Holeを探しましたが、見つかりませんでした。
サント島北部にあるPort Olry Beach。
意外と人が多かったので、早々に退散。
南下して、サント島で一番美しいと云われているシャンパンビーチへ。
入場料が高額なのでビックリ。
タクシー1台に付き、VT2,000!
運転手と2人だけだったので、個人払い(1人VT500)にしてもらいました。
確かに、シャンパンみたいで、とても綺麗なビーチ。
海に向かって左側の桟橋の辺りの岩場には、珊瑚や魚がいて楽しめました。
続いて、一番楽しみにしていた、ブルーホールへ。
まずは、幹線道路を少し入った所にある、ナンダブルーホール(Nanda Blue Hole)。
日本では、ジャッキーズブルーホールとして知られています。
入場料、VT1,000。
すぐ近くにThar Secret Blue Holeの標識がありますが、同じブルーホールで、違いは休憩所が対岸にあることです。
透明度の高い青い水が、素晴らしい!
水中で写真を撮ると、魚の写真を合成したように見える位、水が透き通ってます。
水が冷たかったですが、泳ぎまくりました。笑
次は、未舗装路をある程度走った所にある、Matevulu Blue Hole。
入場料、VT500。
巨大な菩提樹からのターザンジャンプがお勧め。
他のグループも、飛び込みまくりでした。
こちらは、初心者用のターザンジャンプ。
Matevulu Blue Holeの近くにある、リリブルーホール(Riri Blue Hole)。
ここも、未舗装路をある程度走ります。
入場料、VT500。
休憩していると、カヌーで帰って行く人達がいました。
気になったので、仲良くなったスタッフに自分もカヌーに乗りたいとお願い。
すると、カヌー乗り場のスタッフに、日本人が1人行くと連絡してくれました。
カヌー乗り場は、幹線道路の入り口にあって、すぐにチャーターしたタクシーで移動。
参加者が1人でも、片道VT1,000。
スタッフが疲れていて可哀そうでしたが、往復漕いでもらいました。
自分1人だけだったので、一番前の席を独り占め。
リリブルーホールのカヌーは、超お勧めです。
サント島でシュノーケルポイントと云えば、Million Dollar Point。
第二次世界大戦後に、米軍が大量の重機を廃棄した場所です。
残念ながら、白波が立っていて、水中は濁りまくり。涙
シュノーケルは諦めて、少しだけ散策しました。
サント島では、コンパクトデジカメCanon PowerShot G1X mark3がレンズエラーで故障。
レンズが飛び出したままで、フリーズしてしまいました。涙
結局、帰国まで一度も復活せず。
予備で以前使用していたCanon PowerShot G7Xも持って来ていたので助かりました。
機械には、何が起こるか分かりませんね。大汗
地図をGoogleマップで表示
サント島に3泊して、ビーチとブルーホール巡りを楽しみました。
Air Vanuatuの国内線で、Tanna-Port Vila-Santoのチケットを購入。
最初はTanna発の便が遅れた時の乗り継ぎを心配しましたが、調べてみると同じ機体だったので安心。
Tanna-Port Vilaが遅延したら、自動的にPort Vila-Santoも遅れますね。
結局、1時間半遅れで、無事にサント空港に到着。
空港には、タクシーの料金表が設置されているので、ボラレル心配はありません。
予約していたHotel Santoまでは、VT1,000。
Hotel Santoに到着。
サント島の中心地Luganvilleのメインストリート沿いにあるので、レストランやATMなど問題ありません。
バヌアツ第2の都市ですが、かなりコンパクトです。
Booking.comで一番安い部屋は、写真のような離れになります。
タクシーが沢山走っているので、捕まえるのは非常に簡単。
6時間チャーターが、VT10,000で商談成立。
とりあえず、北部へ向かって爆走。
幹線道路は、全て舗装路なので快適です。
北部にあるはずのHog Harbour Blue Holeを探しましたが、見つかりませんでした。
サント島北部にあるPort Olry Beach。
意外と人が多かったので、早々に退散。
南下して、サント島で一番美しいと云われているシャンパンビーチへ。
入場料が高額なのでビックリ。
タクシー1台に付き、VT2,000!
運転手と2人だけだったので、個人払い(1人VT500)にしてもらいました。
確かに、シャンパンみたいで、とても綺麗なビーチ。
海に向かって左側の桟橋の辺りの岩場には、珊瑚や魚がいて楽しめました。
続いて、一番楽しみにしていた、ブルーホールへ。
まずは、幹線道路を少し入った所にある、ナンダブルーホール(Nanda Blue Hole)。
日本では、ジャッキーズブルーホールとして知られています。
入場料、VT1,000。
すぐ近くにThar Secret Blue Holeの標識がありますが、同じブルーホールで、違いは休憩所が対岸にあることです。
透明度の高い青い水が、素晴らしい!
水中で写真を撮ると、魚の写真を合成したように見える位、水が透き通ってます。
水が冷たかったですが、泳ぎまくりました。笑
次は、未舗装路をある程度走った所にある、Matevulu Blue Hole。
入場料、VT500。
巨大な菩提樹からのターザンジャンプがお勧め。
他のグループも、飛び込みまくりでした。
こちらは、初心者用のターザンジャンプ。
Matevulu Blue Holeの近くにある、リリブルーホール(Riri Blue Hole)。
ここも、未舗装路をある程度走ります。
入場料、VT500。
休憩していると、カヌーで帰って行く人達がいました。
気になったので、仲良くなったスタッフに自分もカヌーに乗りたいとお願い。
すると、カヌー乗り場のスタッフに、日本人が1人行くと連絡してくれました。
カヌー乗り場は、幹線道路の入り口にあって、すぐにチャーターしたタクシーで移動。
参加者が1人でも、片道VT1,000。
スタッフが疲れていて可哀そうでしたが、往復漕いでもらいました。
自分1人だけだったので、一番前の席を独り占め。
リリブルーホールのカヌーは、超お勧めです。
サント島でシュノーケルポイントと云えば、Million Dollar Point。
第二次世界大戦後に、米軍が大量の重機を廃棄した場所です。
残念ながら、白波が立っていて、水中は濁りまくり。涙
シュノーケルは諦めて、少しだけ散策しました。
サント島では、コンパクトデジカメCanon PowerShot G1X mark3がレンズエラーで故障。
レンズが飛び出したままで、フリーズしてしまいました。涙
結局、帰国まで一度も復活せず。
予備で以前使用していたCanon PowerShot G7Xも持って来ていたので助かりました。
機械には、何が起こるか分かりませんね。大汗
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