モソ島(Moso island)@バヌアツ
モソ島(Moso island)のTranquility Island Resortで、バンガローに2泊して来ました。
朝と夕方にそれぞれ2時間しか通電しませんが、替わりに手付かずの自然を満喫。
シュノーケルやトレッキング、夜は電気が無いので満点の星空で最高でした。
ポートビラ市街からの送迎を、メールで依頼していましたが、念のため前日にTranquility Island Resortのダイビングショップでリコンファーム。
ダイビングショップは、宿泊していたOlympic Hotelから徒歩2-3分でした。笑
当日朝8時に、Olympic Hotel前でピックアップしてもらって、エファテ島北西部のGideons’ Landingへ車で移動。
モソ島への送迎ボートには、10人前後が乗船しましたが、自分以外はCoongoola号の1日シュノーケルツアーに参加する人達でした。
モソ島に到着すると、自分は早速バンガローにチェックイン。
満潮時には、各バンガロー毎にプライベートビーチになるような立地です。
バヌアツのバンガローは初めてですが、蚊帳もあるので大丈夫。
自然一杯のモソ島ですが、無料WiFiがありました!
また、現地電話会社Digicelでも、メールの送受信は問題なし。
夜はエファテ島側には街灯が見えますが、反対側は本当に満点の星空。
毎晩、桟橋(通称スターゲート)で、写真を撮ったりして遊んでいました。
昼と夜の桟橋の様子です。
バンガローにチェックイン後、Coongoola号のシュノーケルツアーが気になって、飛び込みで参加できるか聞いてみました。
昼食の準備もあるので無理かと思いましたが、すぐに船長のOKをゲット。
後で知ったんですが、モソ島への送迎の船で雑談したスタッフが、Tranquility Island ResortとCoongoola号のオーナーだったそうです。
A$135のツアーですが、結局サービス(無料)にしてくれました。喜
オーナーと仲良くなったからか、Tranquility Island Resortの宿泊者の特権なのかは不明です。
1日ツアーでは、モソ島の裏側にあるHapitok beachへ。
Hapitok beachからボートで、シュノーケルポイント(2か所)へ連れて行ってくれます。
生きた珊瑚と熱帯魚の楽園でした。
マダラトビエイの群れともシュノーケル。
ユッタリと飛ぶように泳いでいました。
Tranquility Island Resortが行っている、ウミガメのタイマイ保護プロジェクト。
1年程度育てた後に、海に放流。
10年位続けているそうです。
モソ島の反対側にあるFred’s Beachへ、サンドイッチとシュノーケルセットを持ってトレッキング。
30分位かかりましたが、行く価値はあります。
Congoola号のツアーで来たHapitok beachの近くにあるビーチでした。
もちろん、ここでもシュノーケル。
他に誰もいないプライベートビーチなので、ユックリ遊べました。
夕方には、モソ島の西端にあるサンセットビーチへ。
ジャングルの中は道を見失い易いので、干潮時に海沿いを歩く方をお勧めします。
トレッキングで洞窟の中を通るので、懐中電灯が必須。
洞窟から生えた巨大な菩提樹。
道に迷いながら、1時間以上かかってサンセットビーチに到着。
夕日をサンセットビーチから眺めるのも良いですね。
しかし、もう少しビーチが西寄りだったら完璧だったんですが…
モソ島は、シュノーケルやトレッキング、星空など、想像以上に楽しめました。
次回は、もっと長く滞在してマッタリしたいですね。
地図をGoogleマップで表示
朝と夕方にそれぞれ2時間しか通電しませんが、替わりに手付かずの自然を満喫。
シュノーケルやトレッキング、夜は電気が無いので満点の星空で最高でした。
ポートビラ市街からの送迎を、メールで依頼していましたが、念のため前日にTranquility Island Resortのダイビングショップでリコンファーム。
ダイビングショップは、宿泊していたOlympic Hotelから徒歩2-3分でした。笑
当日朝8時に、Olympic Hotel前でピックアップしてもらって、エファテ島北西部のGideons’ Landingへ車で移動。
モソ島への送迎ボートには、10人前後が乗船しましたが、自分以外はCoongoola号の1日シュノーケルツアーに参加する人達でした。
モソ島に到着すると、自分は早速バンガローにチェックイン。
満潮時には、各バンガロー毎にプライベートビーチになるような立地です。
バヌアツのバンガローは初めてですが、蚊帳もあるので大丈夫。
自然一杯のモソ島ですが、無料WiFiがありました!
また、現地電話会社Digicelでも、メールの送受信は問題なし。
夜はエファテ島側には街灯が見えますが、反対側は本当に満点の星空。
毎晩、桟橋(通称スターゲート)で、写真を撮ったりして遊んでいました。
昼と夜の桟橋の様子です。
バンガローにチェックイン後、Coongoola号のシュノーケルツアーが気になって、飛び込みで参加できるか聞いてみました。
昼食の準備もあるので無理かと思いましたが、すぐに船長のOKをゲット。
後で知ったんですが、モソ島への送迎の船で雑談したスタッフが、Tranquility Island ResortとCoongoola号のオーナーだったそうです。
A$135のツアーですが、結局サービス(無料)にしてくれました。喜
オーナーと仲良くなったからか、Tranquility Island Resortの宿泊者の特権なのかは不明です。
1日ツアーでは、モソ島の裏側にあるHapitok beachへ。
Hapitok beachからボートで、シュノーケルポイント(2か所)へ連れて行ってくれます。
生きた珊瑚と熱帯魚の楽園でした。
マダラトビエイの群れともシュノーケル。
ユッタリと飛ぶように泳いでいました。
Tranquility Island Resortが行っている、ウミガメのタイマイ保護プロジェクト。
1年程度育てた後に、海に放流。
10年位続けているそうです。
モソ島の反対側にあるFred’s Beachへ、サンドイッチとシュノーケルセットを持ってトレッキング。
30分位かかりましたが、行く価値はあります。
Congoola号のツアーで来たHapitok beachの近くにあるビーチでした。
もちろん、ここでもシュノーケル。
他に誰もいないプライベートビーチなので、ユックリ遊べました。
夕方には、モソ島の西端にあるサンセットビーチへ。
ジャングルの中は道を見失い易いので、干潮時に海沿いを歩く方をお勧めします。
トレッキングで洞窟の中を通るので、懐中電灯が必須。
洞窟から生えた巨大な菩提樹。
道に迷いながら、1時間以上かかってサンセットビーチに到着。
夕日をサンセットビーチから眺めるのも良いですね。
しかし、もう少しビーチが西寄りだったら完璧だったんですが…
モソ島は、シュノーケルやトレッキング、星空など、想像以上に楽しめました。
次回は、もっと長く滞在してマッタリしたいですね。
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