アイランドホッピング@ポンペイ(ミクロネシア連邦)
ミクロネシア連邦(ポンペイとコスラエ)に、約3週間滞在して来ました。
ポンペイでは、アイランドホッピング(島巡り)などを楽しみました。
地元のローカルガイド(普段は漁師)は、宿泊先のサウスパークホテルの紹介。
ミクロネシアでは、個人で島を所有している場合が多いので、ローカルガイドは心強かったです。
5日間で10島を廻りましたが、大抵がガイドの親戚か知り合いだったので、スムーズに上陸。
基本的には予め連絡しましたが、良い感じの島を見つけると、ガイドに所有者と交渉してもらいました。
所有者が見つからなくて、上陸出来なかった島も幾つかあり残念でした。
以下に、上陸した離島を紹介します。
ダイビングポイントにもなっていて、リーフエッジの端ギリギリにある島です。
コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
日本軍の戦跡があります。
日本軍の戦跡があります。
詳しくは、以降のブログ:ランガル島で戦跡巡り@ポンペイ(ミクロネシア連邦)を見て下さい。
今回同行したローカルガイドの親戚が所有者でした。
コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
詳しくは、次回のブログ:ダウレイレイ島でシュノーケル@ポンペイ(ミクロネシア連邦)を見て下さい。
今回は見学しませんでしたが、戦跡があるそうです。
シュノーケル一式は持参していたので、珊瑚の綺麗なポイントやマンタロードなどで、シュノーケル 。
ローカルガイドの他に、日替わりでガイドの家族1人が漁船の操舵を担当してくれたので、安心してシュノーケル出来ました。
昼食には日替わりで、焼き魚やタロイモ、バナナ、パンノミ(サツマイモみたいで美味しい)、マングローブ蟹、ココナッツジュースなど。
今回のローカルガイドは、大当たりでした!!
A: Laiap island, B: Nahlap island, C: Kehpara island, D: Sapwtik island, E: Lenger island, F: Parem island, G: Dahu Mwotomwet island, H: Dahu Reirei island, I: Nahpali island, J: Nahkapw island, M: Manta Road
ポンペイでは、アイランドホッピング(島巡り)などを楽しみました。
地元のローカルガイド(普段は漁師)は、宿泊先のサウスパークホテルの紹介。
ミクロネシアでは、個人で島を所有している場合が多いので、ローカルガイドは心強かったです。
5日間で10島を廻りましたが、大抵がガイドの親戚か知り合いだったので、スムーズに上陸。
基本的には予め連絡しましたが、良い感じの島を見つけると、ガイドに所有者と交渉してもらいました。
所有者が見つからなくて、上陸出来なかった島も幾つかあり残念でした。
以下に、上陸した離島を紹介します。
A. レインボー島(Rainbow island, Laiap island)
ポンペイ島の南西にある離島。ダイビングポイントにもなっていて、リーフエッジの端ギリギリにある島です。
B. ナーラップ島(Nahlap island)
ポンペイ島の南西にある離島。コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
C. ブラックコーラル島(Black Coral island, Kehpara island)
ポンペイ島の南西にある離島。コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
D. Sapwtik island
ポンペイ島の北にある離島。日本軍の戦跡があります。
E. ランガル島(Lenger island)
ポンペイ島の北にある離島。日本軍の戦跡があります。
詳しくは、以降のブログ:ランガル島で戦跡巡り@ポンペイ(ミクロネシア連邦)を見て下さい。
F. パラム島(Parem island)
ポンペイ島の北にある離島。G. Dahu Mwotomwet island (Short Channel)
今回同行したローカルガイドの親戚が所有者でした。H. ダウレイレイ島(Dahu Reirei island, long channel)
ポンペイ島の東にある離島。今回同行したローカルガイドの親戚が所有者でした。
コテージがあって、宿泊可能です。
漁船をチャーターしなくても、近くの桟橋まで車で行けば、オーナーの船で送迎してくれます。
今回はガイドの漁船で、直接行きました。
詳しくは、次回のブログ:ダウレイレイ島でシュノーケル@ポンペイ(ミクロネシア連邦)を見て下さい。
I. Nahpali island
ポンペイ島の東にある離島。今回は見学しませんでしたが、戦跡があるそうです。
J. Nahkapw island
ポンペイ島の東、ナマンドール遺跡の近くにある離島。シュノーケル一式は持参していたので、珊瑚の綺麗なポイントやマンタロードなどで、シュノーケル 。
ローカルガイドの他に、日替わりでガイドの家族1人が漁船の操舵を担当してくれたので、安心してシュノーケル出来ました。
昼食には日替わりで、焼き魚やタロイモ、バナナ、パンノミ(サツマイモみたいで美味しい)、マングローブ蟹、ココナッツジュースなど。
今回のローカルガイドは、大当たりでした!!
A: Laiap island, B: Nahlap island, C: Kehpara island, D: Sapwtik island, E: Lenger island, F: Parem island, G: Dahu Mwotomwet island, H: Dahu Reirei island, I: Nahpali island, J: Nahkapw island, M: Manta Road
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