ブナケン島、シラデン島@インドネシア
スラウェシ島(Pulau Sulawesi)からブナケン島(Pulau Bunaken)に移動して3泊。
ビーチからすぐにドロップオフで、シュノーケル三昧で大満足。
近くのシラデン島(Pulau Siladen)にも行きました。
ブナケン島へのパブリックボートは、Hotel Celebesのすぐ近くのマナド港からです。
下の写真は、6階にあるレストランからの港の眺め。
朝食後にホテルのフロントで、ボート乗り場の詳しい場所と出発時間を教えてもらいました。
出発時間は毎日変わるそうで、午後1時から2時の間に出るんじゃないかと言われました。
ホテルのチェックアウト時刻が午後1時までなので、散歩しながらATMでキャッシングしたり、ホテルのロビーでインターネット(WiFi)をしたりマッタリしました。
午後1時少し前にホテルをチェックアウトして歩き出すと、いきなり激しい雨が…汗
濡れるのも嫌だったので、馬車にボート乗り場へ連れて行ってもらいました。笑
ブナケン行きの船には既に2−3人が乗り込んでいたので、もうすぐ出発するのかと思っていたら、実際には午後2時半頃に出航。怒
こんなことなら、午前中に一般の船でブナケン島に渡っておくんだった。
Hotel Celebesのすぐ裏にブナケン島への観光船乗り場があります。
船賃は最初Rp400,000と言われたけど、Rp200,000まで値切っていたので、無駄に時間を潰すことは無かったですね。
1時間弱でブナケン島に到着して、船賃はRp30,000。
Hotel Celebesで紹介されたLorenso Cottagesに行こうとすると、ボートの中で話をしたオバちゃんが、送ってくれるバイクの兄ちゃんを紹介してくれました。
港から宿泊するLorenso Cottagesへは距離が結構あったので、ホント助かりました。
送迎料金は、Rp10,000。
Lorenso Cottagesの宿泊料金は、1泊Rp150,000(3食付き)。
初日は、Lorenso Cottages前のポイントTimurでシュノーケル。
ビーチからすぐにドロップオフで素晴らしかった。
翌日は、Lorenso Cottagesのボートで、半日ツアーをお願いしました。
料金は、Rp250,000。
午前8時半から12時半迄で、3カ所のポイント(Lekuan3, Lekuan 2, Sachiko’s point)。
Lekuan 2では、流れは速くはないけど強かったのでドリフトシュノーケリングに。笑
たぶん参加者が自分1人だから可能だったのかな?
1時間くらい潮に流されながらドロップオフ沿いをシュノーケルをしたけど、ホント楽しかったです。
でも多少の不安があったので、先行して流されている船の場所を確認しながら漂っていました。笑
サンゴはもちろん、カスミチョウチョウウオなどの魚影が凄いし、ウミガメも沢山いました。
昼食後には、Lorenso Cottages前のTimurで再度シュノーケル。
手軽に、パラオのビッグドロップオフのような雰囲気のドロップオフを楽しめるポイントは滅多に無いと思います。
マングローブの林を抜けると、ドロップオフがすぐに現れます。
ナポレオンも、遠いけど見る事ができました。
でも遠かったので、多分ナポレオン…
やっぱり、世界的に有名なポイントだけはありますね。満足
Lorenso Cottagesの目の前に見えるシラデン島にも行ってみたくなったので、半日ツアーをお願いしました。
料金は、ブナケン島のSachiko’s pointも入って、Rp200,000。
朝8時半に出発してシラデン島へ。
ドロップオフの感じは、ブナケン島とほとんど同じです。
シラデン島の次に、ブナケン島のSachiko’s pointでシュノーケル。
宿に戻って昼食を食べてからは、ずっとTimurで泳いでいました。笑
自分が泳いだ範囲では、ブナケン島のポイントTimurが、サンゴも多いし一番良かったですね。
しかも、Lorenso Cottagesの目前で無料だし。
次は、スラウェシ島に戻って、タンココ自然保護区のメガネザルに挑戦。
地図をGoogleマップで表示
ビーチからすぐにドロップオフで、シュノーケル三昧で大満足。
近くのシラデン島(Pulau Siladen)にも行きました。
ブナケン島へのパブリックボートは、Hotel Celebesのすぐ近くのマナド港からです。
下の写真は、6階にあるレストランからの港の眺め。
朝食後にホテルのフロントで、ボート乗り場の詳しい場所と出発時間を教えてもらいました。
出発時間は毎日変わるそうで、午後1時から2時の間に出るんじゃないかと言われました。
ホテルのチェックアウト時刻が午後1時までなので、散歩しながらATMでキャッシングしたり、ホテルのロビーでインターネット(WiFi)をしたりマッタリしました。
午後1時少し前にホテルをチェックアウトして歩き出すと、いきなり激しい雨が…汗
濡れるのも嫌だったので、馬車にボート乗り場へ連れて行ってもらいました。笑
ブナケン行きの船には既に2−3人が乗り込んでいたので、もうすぐ出発するのかと思っていたら、実際には午後2時半頃に出航。怒
こんなことなら、午前中に一般の船でブナケン島に渡っておくんだった。
Hotel Celebesのすぐ裏にブナケン島への観光船乗り場があります。
船賃は最初Rp400,000と言われたけど、Rp200,000まで値切っていたので、無駄に時間を潰すことは無かったですね。
1時間弱でブナケン島に到着して、船賃はRp30,000。
Hotel Celebesで紹介されたLorenso Cottagesに行こうとすると、ボートの中で話をしたオバちゃんが、送ってくれるバイクの兄ちゃんを紹介してくれました。
港から宿泊するLorenso Cottagesへは距離が結構あったので、ホント助かりました。
送迎料金は、Rp10,000。
Lorenso Cottagesの宿泊料金は、1泊Rp150,000(3食付き)。
初日は、Lorenso Cottages前のポイントTimurでシュノーケル。
ビーチからすぐにドロップオフで素晴らしかった。
翌日は、Lorenso Cottagesのボートで、半日ツアーをお願いしました。
料金は、Rp250,000。
午前8時半から12時半迄で、3カ所のポイント(Lekuan3, Lekuan 2, Sachiko’s point)。
Lekuan 2では、流れは速くはないけど強かったのでドリフトシュノーケリングに。笑
たぶん参加者が自分1人だから可能だったのかな?
1時間くらい潮に流されながらドロップオフ沿いをシュノーケルをしたけど、ホント楽しかったです。
でも多少の不安があったので、先行して流されている船の場所を確認しながら漂っていました。笑
サンゴはもちろん、カスミチョウチョウウオなどの魚影が凄いし、ウミガメも沢山いました。
昼食後には、Lorenso Cottages前のTimurで再度シュノーケル。
手軽に、パラオのビッグドロップオフのような雰囲気のドロップオフを楽しめるポイントは滅多に無いと思います。
マングローブの林を抜けると、ドロップオフがすぐに現れます。
ナポレオンも、遠いけど見る事ができました。
でも遠かったので、多分ナポレオン…
やっぱり、世界的に有名なポイントだけはありますね。満足
Lorenso Cottagesの目の前に見えるシラデン島にも行ってみたくなったので、半日ツアーをお願いしました。
料金は、ブナケン島のSachiko’s pointも入って、Rp200,000。
朝8時半に出発してシラデン島へ。
ドロップオフの感じは、ブナケン島とほとんど同じです。
シラデン島の次に、ブナケン島のSachiko’s pointでシュノーケル。
宿に戻って昼食を食べてからは、ずっとTimurで泳いでいました。笑
自分が泳いだ範囲では、ブナケン島のポイントTimurが、サンゴも多いし一番良かったですね。
しかも、Lorenso Cottagesの目前で無料だし。
次は、スラウェシ島に戻って、タンココ自然保護区のメガネザルに挑戦。
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