コモド島(Pulau Komodo)で船泊した翌朝、Flying Fox(コウモリの一種)の鳴き声で起床。
朝焼けが素晴らしかったです。

コモド島(Komodo island)@コモド国立公園(Komodo national park)

早速、コモド島の国立公園管理事務所へ。
リンチャ島に続いて、ここでも1時間のガイド延長費Rp50,000を払いました。

コモド島(Komodo island)@コモド国立公園(Komodo national park)

受付の建物の下では、コモドオオトカゲが就寝中。

コモドオオトカゲ(Komodo dragon)@コモド島(Komodo island)

コモド島をトレッキングして、コモドオオトカゲ捜索。
コモド島とリンチャ島のコモドオオトカゲの生息数はほとんど同じなのに、コモド島の方がリンチャ島より大きいので、生息密度は低いそうです。
ガイドの話では、最近あまりコモドオオトカゲを見ていないというネガティブな雰囲気…汗

コモド島(Komodo island)@コモド国立公園(Komodo national park)

それでも林の中にコモドオオトカゲを発見!!

コモドオオトカゲ(Komodo dragon)@コモド島(Komodo island)

変わったトカゲ(トビトカゲの仲間?)も居ました。

トビトカゲ(flying dragon)@コモド島(Komodo island)

レストハウス近くにも、コモドオオトカゲが寝てました。

コモドオオトカゲ(Komodo dragon)@コモド島(Komodo island)

コモド島では、たった3匹しか見つからなかったけど、それでも見られただけで良しかな。
昨日、13匹のコモドオオトカゲを見られたリンチャ島が、かなりラッキーだったんですね。

コモド島の次に向かったのは、マンタが沢山泳いでいると言われているManta Alley。
しかし、あまりの流れの速さに、シュノーケルを断念…涙
海に浸った瞬間に、身体を持って行かれる感じです。
無理して事故っても意味ないですからね。

Manta Alley

ラブハンバジョーの港に帰る途中にも、沢山の小さな村がありました。

from Manta Alley to Pungu island

自分が気落ちしているのが分かったのか、船長さんが、プング島(Pulau Pungu)でシュノーケルする時間を作ってくれました。喜
ここのドロップオフは、内側にえぐれた感じで落ち込んで行くので、若干怖かったですね。

Pungu island

シュノーケル@Pungu island

シュノーケル@Pungu island

シュノーケル@Pungu island

シュノーケル@Pungu island

シュノーケル@Pungu island

ウミガメとシュノーケル@Pungu island

ラブハンバジョーに帰って、一泊。
明日は、スラウェシ島に移動です。

コモド島(コモドオオトカゲ)、プング島@インドネシアの地図
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